歌うロバート
1か月に一度、都内ライブハウスを舞台に公演を行なっています。
奇想天外なサプライズありのトーキング&シャンソンライブはお客さんとの一体感が生まれ、見ごたえがあります!
肩肘を張らないリラックスした雰囲気の中「ただシャンソンを歌う」だけではないロバート山田を、観に・聴きに是非一度!
Profile
プロフィール
シャンソン歌手、役者、タップダンサー、ナレーター、イベント司会者、MCなど様々な顔を持つ。
1963年3月8日生
AB型、身長170cm、体重62kg
特技:タップダンス、クラシックバレエ、手品、ジャグラー
趣味:三味線
スポーツ:ボクシング、羽球
シャンソン歌手、役者、タップダンサー、ナレーター、司会者など様々な顔を持つ。
本名「山田"ロバート"裕義」。イタリアはシチリア島生まれ・・・・と虚言癖を持つ父に育てられる。
10代の頃、劇団四季を観てミュージカルスターに憧れ、勢い余って四季のオーディションを受けまくるもすべて書類選考で落ちること10回ほど。ミュージカルスターを諦め、新宿コマ劇場にてタップダンスの修行と共に役者を目指して活動を開始。 その間、田原俊彦、中森明菜、カブキロックスなど、多くの往年のアイドル系のバックダンサーを務める。
その後、知人からシャンソンを歌うことを奨められ、アズナブールの存在を知り大いに感化される。つかこうへい事務所退団後はソロ活動を開始し、ライブハウス西荻窪・奇聞屋を中心に吉祥寺などでライブを意欲的に行っている。
日本のシャンソン業界からあぶれながら皆が好む曲とは反体制的な曲、ホームレスや娼婦などを題材にした曲を好んで歌う異端児ぶりを発揮。 現在ではシャンソンを取り入れたひとり芝居を自ら書き下ろし活動している。
その他、各イベント司会、ナレーター、MCなどとしても活躍中で、多くのシャンソン歌手のコンサート等の構成、演出も手がける傍ら、タップダンサーとして、振り付けも手掛けるなど多彩な才能を発揮している。
本名「山田・ロバート・裕義」は、イタリアはシチリア島生まれと父に言われる。
10代の頃、劇団四季を観てミュージカルスターに憧れ、
勢い余って四季のオーディションを受けまくるもすべて書類選考で落ちること10回ほど。
ミュージカルスターへの夢を諦め、新宿コマ劇場にてタップダンスの猛特訓や役者のレッスンを行うようになる。
その間、田原俊彦、中森明菜、カブキロックスなど多くの往年のアイドル系のバックダンサーを務める。
ある時仲代圭吾氏(仲代達矢氏の弟)と出会い、シャンソンの奥深さや面白さを知り大いに感化され、
自身もシャンソン歌手を目指すことを決心。日本のシャンソン業界の基本を学びながらも
皆が好む曲とは反体制的な曲、ホームレスや娼婦などを題材にした曲を好んで歌う異端児ぶりを発揮。
つかこうへい事務所退団後はソロ活動を開始し、ライブハウス西荻窪・奇聞屋を中心に吉祥寺などで意欲的にライブを行っている。
また自ら書き下ろしたシャンソンを取り入れたひとり芝居の舞台に立つ傍ら、
多くのシャンソン歌手のコンサート等の構成・演出・タップダンサーとして振付も手掛けるなど多彩な才能を発揮している。
History
来歴
- 1999年12月
「コメディアンになりたかった男」が日刊スポーツ演劇部門で特別賞を受賞。
- 2005年11月
シャンソンライブ「言葉は静かに歌う」シリーズがスタート。8回目を迎えた2012年には、谷川俊太郎はじめ様々な詩人の詩にメロディーを乗せて芝居と融合させる独自の世界観が注目を浴びる。
- 2005年12月
下北沢演劇祭参加作品「禅」が、演劇界のみならず宗派を超えて仏教界やひろさちや氏、五木寛之氏などからも大絶賛される。部門特別賞を受賞。
- 2011年12月
千代田区内幸町ホールにて「アズナブールになりたかった男」を上演。
- 2015年12月
新橋内幸町ホールにてセルジュ・ゲンスブール没後25周年「人間嫌い!!」~ゲンスブールの憂うつ~を上演。
- 2019年6月,2020年9月
日仏文化協会汐留ホールにて「ピアフを愛した男たち」~私の天才~ 上演。
出演/歌=小堀順子、歌・語り=ロバート山田。
2022年9月7日(水) 同ホールにて再演決定!
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